ヒップシート「TushBaby」の安全性を徹底解説

ヒップシート「TushBaby」の安全性を徹底解説

 子育てを快適にすることで話題のヒップシート「TushBaby」

TushBabyが気になるけど・・・

抱っこしている時に重みで腰ベルトが外れない?
肩紐がないと、子どもが落下しそうで怖い・・・
子どもの体に負担はないの?
肩紐がない分、腰への負担が大きいのでは?

そんな不安を抱いている方もいるのではないでしょうか。

抱っこ紐やヒップシートを選ぶ時に、一番大切なことは「安全性」。

TushBabyは肩紐がなくても安心してご利用いただけるように、腰ベルトと台座にこだわりの安全ポイントが詰め込まれています。

大切なお子様を安心して抱っこできるように、TushBabyの安全へのこだわりについて詳しく解説させていただきます。

 

絶対外れない腰ベルト!強力なベラクロ+ロック付安全ベルトでしっかり固定

 TushBabyの腰ベルトは、強力なベラクロ(マジックテープ)で固定した上から、安全ベルトを留めて、さらに安全ベルトのバックルをロックできます。

このロックを解除しない限り安全ベルトは外れないので、抱っこしたお子様の重みで腰ベルトが取れる心配は不要です。

20キロまでOK!形状記憶型の台座で安心・安全

子どもが座る台座部分には形状記憶型の丈夫な固いプラスティックの板が入っています。

そのため、お子様の重みで台座が変形することはありません。

さらに、お子様が落下しないように、台座には程よい傾斜があり、おしりが触れる部分は滑りにくい素材でカバーされています。


アメリカ生まれの生まれのヒップシートなので、台座も大きめで、さらに台座部分にはクッション素材を使っているので、まるで椅子に座っているかのように、安定して快適に座ることができますよ。

乳幼児製品の安全性を各種検査機関で証明済

スイスに本拠を置く、世界最大の検査・検証・試験・および認証を行う企業「SGS」での厳しい製品品質検査をクリアしています。

その他にも、各種検査で乳幼児製品としての安全性が証明されています。

小児科推奨のM型開脚で子どもの成長を妨げない

抱っこの時間が長くなると、お子様の体への負担が心配ですよね。

TushBabyは「子供の成長に最も適した「M型開脚」でシートにおしりを安定的に置く形をとる構造であり、股関節のズレのリスクを減らす。よってTushBabyは解剖学的に赤ちゃんの成長に適している製品と言える。」とアメリカの小児科医からも推奨されています。

子どもの成長を妨げない体勢で抱っこできるので安心です。

とはいえ、どんな方法であっても長時間同じ姿勢で抱っこするのは子どもにとって負担になります。

しかし、肩紐のないTushBabyなら、簡単に子どもの姿勢を変えることができるので、対面抱っこ・前向き抱っこ・サイド抱っこ・授乳抱っこと4種類の抱っこを楽しみながら、体への負担を軽減できます。

*連続の使用は2時間程度にしていただき、休憩をはさんでご使用ください。

抱っこに伴う腰や肩への負担を軽減

 

お子様との抱っこの時間は幸せなひとときですが、長時間の抱っこは、手が腱鞘炎になったり、腰を痛めたり、慢性的な筋肉痛になったり.....。なかなかハードですよね。

TushBabyなら幅広の腰ベルトが腰や背中をしっかりとサポートしてくれます。さらに、子どもの体重を均等に分散する構造で作られているため、素手で抱っこするよりも体への負担が少なく、長時間の抱っこも快適に過ごせます。

安全性の高いヒップシートTushBabyを安全に使って快適な抱っこライフを

安心・安全の工夫がたっぷり詰まったTushBaby。ですが、ヒップシートは、自由度が高い分、使い方によっては落下の危険性もあります。

使用するときは必ず手を添えて、「抱っこの補助具」としてご利用くださいね。

正しい使い方をすれば、TushBabyはあなたの抱っこライフをより快適に、より安全にしてくれますよ。

 

TushBabyの詳細はこちら






ブログに戻る